イメージどおりに楽々作画できるV-SFT Ver.6 ついに登場。
これまでのリアル・サインパーツを拡充するとともに、新たにプレーンパーツを追加しました。
あらかじめ用意されたパーツを選択するだけで、これまでにない洗練された画面作りが簡単に行えます。

スマートフォンなどで良く見るデザインをイメージした各種デザインパーツを新たに追加しました。

従来のリアルパーツも、さらに拡張しました。

必要な機能を見つけやすいリボンメニューを採用。アイコンも大きくなって直感的にわかりやすく、操作性が大幅に向上しました。

スイッチのインターロック設定をラダー図表示で行えるようになりました。設定条件が把握しやすく、複数の条件設定時などに便利です。

ハードウェアの設定メニューを刷新。V9シリーズに接続されている機器を直感的に把握できるようになりました。

プロジェクトビューやアイテムビューなどのウィンドウをドッキングさせたり、フローティング状態にする操作が容易になりました。

検索内容によって異なっていたメニューを一カ所にまとめました。また、操作手順を簡素化することで、使いやすさを向上しました。

設定箇所を設定ダイアログに一元化することで、一連の流れに沿って設定できるようになりました。

パーツのカラー選択が65,536色のカラーパレットから自由に選択できるようになりました。

設定完了前にプレビュー表示で内容を確認できます。
また、プレビュー表示と設定ダイアログを交互に切り替えられるので、解像度の低いパソコンでも容易に全体イメージを確認できます。

